2010年09月17日
雪狼Ver2
所謂2ndロットってヤツですが1stロットとの違いが若干・・・・・まあめっちゃ若干ですが見た目で。
第一の違い
Snowwolfのマークとロゴが刻印されてます。
第二の違い
セレクターにSAFE/SEMIの文字が。
1stロットとの違いはこんなモンですが、何か初期ロットから見た目変えるのは勘弁してほしいかな・・・。
内部の違いはインナーバレルがバレルガイドに瞬間接着剤で接着されてた・・・・・出荷前メンテとマルイチャンバー交換する時にイラッっとした・・・・・。
1stロットの時にも書きましたが・・・・・・・だ・か・ら!小傷をマジックでタッチアップするの(・∀・)ヤメレ!! 何もするな!傷の補修はコッチでする!むしろ手を出してない方が有り難いんだが。
第一の違い
Snowwolfのマークとロゴが刻印されてます。
第二の違い
セレクターにSAFE/SEMIの文字が。
1stロットとの違いはこんなモンですが、何か初期ロットから見た目変えるのは勘弁してほしいかな・・・。
内部の違いはインナーバレルがバレルガイドに瞬間接着剤で接着されてた・・・・・出荷前メンテとマルイチャンバー交換する時にイラッっとした・・・・・。
1stロットの時にも書きましたが・・・・・・・だ・か・ら!小傷をマジックでタッチアップするの(・∀・)ヤメレ!! 何もするな!傷の補修はコッチでする!むしろ手を出してない方が有り難いんだが。
2010年07月26日
所詮はネタ銃なのか・・・・・・?
な~んか思ったより反応がうっすいM82A1バレットライフル・・・・・・・やはりネタでしかないのかな~・・・とか思います。
まあ飛ぶのは6mmBB弾なんで、重量7kgとか只のオモリと言われればそれまでなんですよねw
一応こんなネタ銃でも「ここら辺は調整とパーツ交換した方が・・・」って箇所を私なりにピックアップしました。
先ずはチャンバーとインナーバレル・HOPパッキンです。これは手直しより変えてしまった方が無難だと思います。
インナーバレルを短くする事でアウターバレル出口付近でBB弾が接触し砕けてしまうので、ホームセンターで10mmのアルミパイプを購入しインナーをアウターの出口までエスコートするガイドパイプを入れます、ノーマルでも入っていますが、短くする事で足りなくなります。アルミパイプにビニテやセロテープでも良いのでアウターに押し込む程度巻き付けて太くしておきましょう。
チャンバーはマルイ純正でも社外カスタムパーツどちらでもOKです。
メカボックス内部は洗浄・再グリスアップをしシム調整とパワー調整をしましょう・・・・・。
マガジンの給弾ユニットはマルイM16/M4用190連ショートマグの中身をごっそり移植!これで巻き上げ不良も解消w
モーターはノーマルでも良いですが、序だったらEG-1000か他社カスタムモーターにしてもOKだと思います。
値段的には今までの製品をブッチギリの値段で発売されたSnowwolf M82A1ですが、インナーバレル・チャンバーASSY・HOPパッキン・メカボックス内部調整・モーター・マルイ190連ショートマグとそれなりに手直しが必要になると思います。
まあ飛ぶのは6mmBB弾なんで、重量7kgとか只のオモリと言われればそれまでなんですよねw
一応こんなネタ銃でも「ここら辺は調整とパーツ交換した方が・・・」って箇所を私なりにピックアップしました。
先ずはチャンバーとインナーバレル・HOPパッキンです。これは手直しより変えてしまった方が無難だと思います。
インナーバレルを短くする事でアウターバレル出口付近でBB弾が接触し砕けてしまうので、ホームセンターで10mmのアルミパイプを購入しインナーをアウターの出口までエスコートするガイドパイプを入れます、ノーマルでも入っていますが、短くする事で足りなくなります。アルミパイプにビニテやセロテープでも良いのでアウターに押し込む程度巻き付けて太くしておきましょう。
チャンバーはマルイ純正でも社外カスタムパーツどちらでもOKです。
メカボックス内部は洗浄・再グリスアップをしシム調整とパワー調整をしましょう・・・・・。
マガジンの給弾ユニットはマルイM16/M4用190連ショートマグの中身をごっそり移植!これで巻き上げ不良も解消w
モーターはノーマルでも良いですが、序だったらEG-1000か他社カスタムモーターにしてもOKだと思います。
値段的には今までの製品をブッチギリの値段で発売されたSnowwolf M82A1ですが、インナーバレル・チャンバーASSY・HOPパッキン・メカボックス内部調整・モーター・マルイ190連ショートマグとそれなりに手直しが必要になると思います。
2010年07月16日
M82A1バレット手直し
Snowwolf電動ガンM82A1バレットライフルですが、外装はまあまあ中国製なんでそれなりな仕上がりです。
第一印象は「7kgの筈だが軽い!」A&KのM60やM249やRSドラグノフと持ち比べても軽く感じます。
さて早速分解して各部をチェックし手直しが必要な所を探していきます・・・・。
一番最初に思ったのはこのバレット・・・HOPチャンバーがイマイチ・・・・HOPダイヤルを回してもHOPが出てこず最後4ラッチ位からHOPが効き始める・・・・しかもリターンスプリングが強くダイヤルにガタが多い為レバーが押し戻される・・・・HOPを調整しても数十発撃てば振動でHOPフリーになるだろう。ここは手直しするより社外パーツに交換してしまった方が面倒臭くないですw
マルイ純正M16用チャンバーがベストと思いますが、無かったのでUFCのでw
さて続いてはメカボックスにアクセスしていきましょう。
邪魔なコッキングハンドルを外します・・・・ストックパットを外しスプリングガイドと繋がってるネジを外しレシーバーを引っ繰り返し+ネジ2本を外せばハンドルが外れます。
レシーバー中央にピンが入っています。これはM4系にも有りますがM82はEリングで固定されています。
グリップ底を外しモーターを抜いてグリップも外します。
モーターは中華定番「超力洩机」です。実はこの超力洩机ってHPが存在してますw
これでレシーバーからメカボックスが外れます。
見慣れたメカボックスです・・・・・・何の変哲も無い・・・・・と思いきやネジは全てトルクスのT8ですw
メカボをご開帳~~~~ギアはXYTでベベルギア中央にベアリングが入ってます・・・最近JGのHK416でも見たベベルです。
一応強化タイプメカボックス・・・・それ以外はまあ取り立てて目新しい事は無さそうです。
後は洗浄してシム調整してグリスアップして組み上げて試射です・・・・まあシリンダーとか色々余ってるパーツも入れてみようか。
第一印象は「7kgの筈だが軽い!」A&KのM60やM249やRSドラグノフと持ち比べても軽く感じます。
さて早速分解して各部をチェックし手直しが必要な所を探していきます・・・・。
一番最初に思ったのはこのバレット・・・HOPチャンバーがイマイチ・・・・HOPダイヤルを回してもHOPが出てこず最後4ラッチ位からHOPが効き始める・・・・しかもリターンスプリングが強くダイヤルにガタが多い為レバーが押し戻される・・・・HOPを調整しても数十発撃てば振動でHOPフリーになるだろう。ここは手直しするより社外パーツに交換してしまった方が面倒臭くないですw
マルイ純正M16用チャンバーがベストと思いますが、無かったのでUFCのでw
さて続いてはメカボックスにアクセスしていきましょう。
邪魔なコッキングハンドルを外します・・・・ストックパットを外しスプリングガイドと繋がってるネジを外しレシーバーを引っ繰り返し+ネジ2本を外せばハンドルが外れます。
レシーバー中央にピンが入っています。これはM4系にも有りますがM82はEリングで固定されています。
グリップ底を外しモーターを抜いてグリップも外します。
モーターは中華定番「超力洩机」です。実はこの超力洩机ってHPが存在してますw
これでレシーバーからメカボックスが外れます。
見慣れたメカボックスです・・・・・・何の変哲も無い・・・・・と思いきやネジは全てトルクスのT8ですw
メカボをご開帳~~~~ギアはXYTでベベルギア中央にベアリングが入ってます・・・最近JGのHK416でも見たベベルです。
一応強化タイプメカボックス・・・・それ以外はまあ取り立てて目新しい事は無さそうです。
後は洗浄してシム調整してグリスアップして組み上げて試射です・・・・まあシリンダーとか色々余ってるパーツも入れてみようか。
2010年07月16日
M82A1バレットを・・・・。
昼に届いたM82A1バレットのチェックも兼ねて何枚か写真に収めました。
先ずはRSドラグノフと並べて見ました・・・・SVDが短く見えますww
箱にはこんな感じで組み立てられた状態で入ってます。
ストック側にマガジンが納められていてハイダー側にキャリングハンドル・ベース・バイポットが納められてます。
マガジンはデカイです!でも軽いです・・・中身はM16系の19連ショート多弾に似ています。
HOPへのアクセスはコッキングハンドルを引くとチャンバーが見えます。
マガジン差込みからはメカボックスやチャンバーが見えます。
テイクダウンはストック部のピン1本で上下に分割。
メカノイズ結構大きい・・・・要調整です。
インナーバレルは675mmと長いですね・・・・テイクダウンだけではバレルは抜けないので無理に引っこ抜かない様に注意です。
まあ取り合えずシム調整とバレルの適正化とHOPチャンバーの手直しが必要かと思われます・・・。
それと海外製なので仕方が無いのですが小さな塗装ハゲが多いです・・・それを隠すかのようにマジックでタッチアップ・・・「逆に何もしないでくれ」って思います・・・・。
先ずはRSドラグノフと並べて見ました・・・・SVDが短く見えますww
箱にはこんな感じで組み立てられた状態で入ってます。
ストック側にマガジンが納められていてハイダー側にキャリングハンドル・ベース・バイポットが納められてます。
マガジンはデカイです!でも軽いです・・・中身はM16系の19連ショート多弾に似ています。
HOPへのアクセスはコッキングハンドルを引くとチャンバーが見えます。
マガジン差込みからはメカボックスやチャンバーが見えます。
テイクダウンはストック部のピン1本で上下に分割。
メカノイズ結構大きい・・・・要調整です。
インナーバレルは675mmと長いですね・・・・テイクダウンだけではバレルは抜けないので無理に引っこ抜かない様に注意です。
まあ取り合えずシム調整とバレルの適正化とHOPチャンバーの手直しが必要かと思われます・・・。
それと海外製なので仕方が無いのですが小さな塗装ハゲが多いです・・・それを隠すかのようにマジックでタッチアップ・・・「逆に何もしないでくれ」って思います・・・・。