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Posted by ミリタリーブログ  at 

2009年06月30日

ワイルドウエスト

発売は8月下旬とまだまだ先の事ですが、マルシンから「COLT SAA 6mmガスリボルバー」が発売されるようです。
リアルな6mmカートリッジと銘打ってます。価格も予価ですが本体¥9800スペアカート¥3000(6発)とお買い求め易い価格設定になっております。ゲームユース向けでは無いと思われますが、西部劇ファンには嬉しい商品になるんじゃないでしょうか。

(写真とは異なります)

その前に先ずはCz75ですね・・・・w  


Posted by はぐるま  at 22:58Comments(0)無分類

2009年06月30日

MP40のマグを

ノーマルの50連では心許無いので多弾マガジンに改造。

UZI220連マガジンを途中でぶった切って~。

スプリングチューブで繋げて~。

MP40のマガジンにつっ込んで~。

完成~!!

とっても簡単!



嘘です・・・・・・・実際は削って拡げて調整して・・・・・・・。  


Posted by はぐるま  at 17:57Comments(0)MP40

2009年06月29日

2発給弾

ちょこちょこ手を入れているCASVDですが、5~7回に1回程度2発給弾してしまうんです・・・1マグ撃つのに1~2回スコープ越しに2発のBB弾が飛んでいく・・・かなり興醒めです。

こりゃイカンって事でノズルを交換してみる事に!手元にマルイAK47のノズルが有ったので、サイズを測ったら使えそうなサイズだったので早速組み込んで見る事に。

メカボックスを抜いてピストン位置を確認したら・・・勘違いしておりました・・・PSG-1と同じ位置でピストンが止まると思い込んでいましたが、間違っていました。

先日ご質問頂いたレスに間違った事を書いてしまい、ご迷惑を掛けしました。この場を借りてお詫び申し上げます。

作業に戻りますがAK47ノズルが20・9mmで純正ノズルが19・9mmとマルイが1mm長い・・・しかしこの1mmが何か良い結果を齎してくれるのではないか!?と原液カルピス並の甘ちゃんっぷりを発揮し組み込んでみました。

結果・・・やっぱ給弾しませんでした・・・wクリーニングロッドで押さえればチャンバーに入るので少し削ればイケそうです。
ここまでバラしたのにノーマルに戻して組み直すのも無駄な気がして、加工してAKノズルを組み込む事に・・・。

メカボックスを開いた状態でセクター・シリンダー&ヘッド・タペット・ノズルだけ組付けてチャンバーを繋げて給弾口にBB弾を落とし指でセクターを回しながらタペットの最後退位置まで引いてノズルがどの程度給弾口を邪魔しているか確認してみる。

0・4mm程度ノズルが邪魔してました。少しづつ削りながら何度か調整すれば問題無さそうなので削っては試し削っては試しでBB弾がチャンバーに入っても余分なスペースが開かない様にして再組み込み。

マガジンに0・25gバイオ弾入れて何度か試射し2発給弾しないか全弾撃ってみたが、2発発射は起きませんでした。
手が掛かるヤツ程可愛いと言いますが・・・L85然りM249然り手放したEBR然り・・・手の掛かるヤツばかりです。
マルイM4とG3は何て手の掛からないヤツなんだろうw  


Posted by はぐるま  at 19:52Comments(1)CAドラグノフ

2009年06月27日

R85のリニュってもしかしてココ?

「週末PMC様」のブログを拝見していて、凄く気になる個所が出てきました・・・・・・。
はぐるまが所有するARMY製L85A1(R85)は初期パッケージで軸受けが真鍮製で菊座のズレ止め?の様な形状をしています。後期ロットでは一部に改善されたと他者さんのブログに書かれており、何処が変更されたのが気になっていたのですが、「週末PMC様」の記事で「ん?ココ俺のと違う・・・」と思われる個所を見つけました。
写真は自己所有のR85メカボ。

軸受けに刻みが有る

初期ロットはこのタイプのパッケージでG&Gの箱デザインをそのまんまパクッてます。(中身もパクりですけど・・・)
後期ロットは化粧箱もダンボールみたいなパッケージになっている様で、箱の違いで初期か後期の違いが判別可能なんだそうです。多分・・・。

自己所有2機はどちらも初期タイプのパッケージで中身も同じだったのでカスタムしてる時は何も気にしていなかったんですが、変更されているのかな・・・・・・ひょっとしたらオーナー自身が軸受けを交換しているのかも知れませんけど・・・。

付いているのがオイルレスメタルっぽかったので軸受けを交換する時は試してみよう!磨耗したらメカボ加工して7mmベア軸受けにしてもエエかな。

それとCAドラグノフの樹脂ストックに木目転写プリントですが、価格が「これやったら木スト買えるんじゃねぇか?」って位の見積もりが来ました・・・・・・複雑な形状だと転写に失敗する可能性も有るらしく一発勝負する気になれません・・・。  


Posted by はぐるま  at 02:10Comments(2)L85A1(R85)

2009年06月25日

やっと出るのか・・・STEN Mk-Ⅱ


去年だったか動画サイトに「電動ガン STEN・Mk-Ⅱ」の試射動画が投稿され「うっ・・・欲しいじゃねぇか」と思っていたのですが、やっと発売されるようですね。

はぐるまはWWⅡゲーマーでも無ければ英軍装備でも有りませんが、グリースガンやステンやスターリングなんかは大好きです。

現在も店には電動化途中でアイデアが煮詰まって作業が止まってるスターリングが転がっています。
(メカボ・バレル+チャンバー・マグキャッチも付いて後一歩なんですが止まってます・・・)

夏頃にはM60VNも出るだろうし・・・他にも色々発売されるので困りモンです。
ヤベェ・・・小遣い足りねぇ・・・orz  


Posted by はぐるま  at 23:14Comments(2)スターリング

2009年06月17日

SVDレシーバーの穴

KMパワーシリンダ650(PSG-1用)に交換しSVD完成しました・・・HOPパッキン・アジャストラバー・シリンダー・スプリング・EG1000に交換して試射してみたんですが、マガジンに40発以上詰めると2発給弾してしまいますね。
(実際50発以上入りました)

本体からメカボを外して気が付いたんですが、元々セミ/フルの切り替えが出来るようになっていますね。
メカボに切り替え用アームを取り付ける部分が有りました。

さてレシーバーに開いてる長方形の小さな穴は切り替えのレバーが出てくるみたいです。

切り替えレバーを自作すればフルオートで発射可!w

セミでカットオフレバーが噛み込んだ時に強制フルオートで解除するにはマガジン外してマグキャッチ右メカボ付け根にカットオフレバーが見えているので-ドライバーで押せば解除出来ます。実際レシーバーの穴から解除するより簡単です。


SVDを組んで試射して思ったんですが、つくづく自分にスナイパーライフルが合ってないのを実感しました・・・。
やはり「はぐるま」はM249とかM60を持ってアタック仕掛けるのが性分に合っているようですw  


Posted by はぐるま  at 20:28Comments(0)CAドラグノフ

2009年06月16日

ファン付きスカルマスク

レギュでNGだった為メッシュから外してレンズタイプゴーグルに移植したスカルマスクですがゲームで使用中に曇る・・・何度も曇り止め借りたのですが暫くすると曇ってしまい不便だったのでファン付けました。

ベースはアクセスのT3ゴーグルを使用してます。

ファンはIO・DATA製2・5cmマイクロファン5Vを使用。スイッチはジャンク屋で貰った。

電池はマスクの鼻下の位置に電池ボックスが収納されてます。
ゴーグルの厚みが少ないんで2・5cmファンでも5mm程出っ張るので額に若干違和感が・・・慣れると気にならないんですが。

冬場でもファン回せば曇りは数秒で消えて視界良好!夏はそれとなく涼しい風が・・・欠点はコンタクトやドライアイの人にはツライ・・・目が乾く・・・それと前髪を垂らしてるとファンに巻き込まれる・・・くらいかな。
  


Posted by はぐるま  at 13:24Comments(0)装備品

2009年06月14日

笑えません・・・。

シム調整してモーターをEG1000に交換してカタカタ動くモーターの位置調整をして動作テストをしようと配線繋いだら動かない・・・「お?何故?」・・・動作テスト用配線キットにヒューズ入れ忘れてましたw

CAのんからヒューズ抜いて差し替えようとケースを開けて抜いたら・・・。

抜けました・・・・何処までアカン子やねん・・・クラアミ・・・orz

CAドラオーナーの皆様。純正ヒューズの確認した方がイイかも。
純正は250V30Aヒューズなので15~20Aに交換をお勧めします。  


Posted by はぐるま  at 16:50Comments(0)CAドラグノフ

2009年06月14日

SVDデチューン方法の違い。

CAドラグノフですが、kanzakiさまのコメントから予想するに入手先の違いでデチューン方法に違いが有るようです。

「はぐるま」が入れたCA/ドラグノフで施されていたのは穴開きシリンダーによる初速調整です。

スプリングはかなり高レートな物が使われており本国仕様の説明書には「85~130m/s」と表記されており、その上から日本仕様に調整された初速「85~95m/s」のシールが貼られています。

他のデチューン方法でメジャーなのがスプリングカットによる初速調整ですが、他の固体は見ていないので何とも言えません。フルシリンダーにスプリングカットの方が調整も安上がりですね・・・・・・。

KM0・8Jスプリングと比較してみました。

CAドラ搭載のスプリングは線径1・6mmに対しKMは1・4mm。長さを比較してもこの短さと穴開きシリンダーで同等の初速で撃ち出せる事からかなりレートの高いスプリングだと思われます。

取り合えず0・8JスプリングとPSG-1用シリンダーに入れ替えて調整し直します。  


Posted by はぐるま  at 12:31Comments(3)CAドラグノフ

2009年06月14日

CA・SVD改修ポイント



バラしてみてある程度の改修ポイントが判ったので、端折って紹介します。

HOPチャンバー改修点。

シリコンコードの皮膜を純正アジャストパーツより1mmほど長めに切って純正アジャストラバーと交換。
(16Gを使ったのでアジャストラバー差込口を3・4mmのドリルで拡張)
HOPパッキンをマルイ純正パッキンに交換。
バレルは内面をピカール等で内部クリーニングをすれば特に社外に交換する必要無し。
(精度を求めるならお好みで・・・)

メカボックス内部改修点

グリスアップ&シム調整
純正穴開きシリンダー&高レートスプリングではメカボ・ギア・ピストンの負担が大きいので交換。
シリンダーはPSG-1用が使えるので、社外又はマルイ純正に交換。
フルシリンダー交換後CA純正スプリングだと0・98Jを超える恐れがあるので0・8J又は0・98JSPに変更し調整。
モーターはショートタイプが使えるので好みで各社モーターに交換してもOK。
(モーター端子はハンダ付けされているで交換には半田ごて必須)
ピストンはG&G/SR-25ロングピストンが使えそうですが、ピスクラしていないので壊れてからw

ノーマル配線は細いです・・・レシーバーとメカボの隙間が僅かしか開いていないので太めの配線は難しいかもしれません。
(細いと言ってもマルイ純正のコード位の太さは有ります)

週明け月曜には黒樹脂ストックに木目転写印刷の凡その価格が判ると思います。
イメージとしては車の内装ウッドパネルに近い質感になります。

木目調はサンプルを見て決めます。  


Posted by はぐるま  at 01:03Comments(0)CAドラグノフ

2009年06月13日

CA/SVDメカボ分解編

レシーバーから取り外したメカボックスの分解・調整に取り掛かろうと思います。
取り合えずネジ外す・・・長短が有るので取り付け場所に注意!

ガイドとスプリングを外します。

ピストンはロングピストンで19枚ラッチ。セクターも同様に19枚ラッチです。
(手持ちのG&Gロングピストンと比較したら結構使えそうな感じ)

モーターはAKタイプショートモータータイプ

フルサイズシリンダーかと思えば実は穴開き・・・しかも硬いスプリング・・・。
PSG-1かM14と互換出来そうなので月曜にパーツ仕入れて試します。

現状のスプリングと穴開きシリンダー90前後なのでフルシリンダーにすれば違法になりますね・・・。
しかもメカボ単体で動かしたらモーターが暴れる暴れる・・・それをハイレートSPに穴開きシリンダーで加速させて・・・そりゃ音五月蝿いよな。

シム調整してシリンダーとスプリングを交換して初速測定して・・・・・。  » 続きを読む


Posted by はぐるま  at 20:24Comments(10)CAドラグノフ

2009年06月13日

説明書と逆

バラして気が付いた・・・セーフ/セミの切り替え表示が逆なのは、直ぐに気付いたがHOPダイアルのHOPUP・DOWNまで逆とは・・・・・↑に回せばHOPと記載されているが実際は逆・・・↓に回すとHOPが効きます。

しっかりしてくれよ・・・クラアミよ・・・。  


Posted by はぐるま  at 19:03Comments(0)CAドラグノフ

2009年06月13日

CA・SVD分解整備下準備編

新製品のCAドラグノフなのですが、動作確認で動かしてみたら「これホンマにクラアミ?」と思う位にギアノイズやスプリングのビヨ~ンと鳴る音が大きい・・・これじゃ売り物にならんよ・・・売りっ放しならOKなんだがイマイチ気に入らないので整備済みで出す事にしました。

先ずは分解手順をUPします。
ハンドガードロックピンをズラしハンドガードを外します。
(変な方向に曲げたりせず少し押すような感じで回せば外れます)

ハンドガードを外したらアウターバレルを抜きます。
アウター根元が正ネジになっているのでアウターバレルを回せば外れます。

アウターを引き抜いたらインナーバレル・チャンバーが取り出せます。

手始めにチャンバー周辺の改修します。
取り出したチャンバーのスプリングを抜きダイアルを抑えてるアルミパーツを外します
(このパーツも正ネジなので緩めて外す)

HOPアジャストラバーが只の樹脂棒・・・これじゃHOPで弾詰りしてしまうんじゃないか?
16Gシリコンコードでアジャストラバーを作ります・・・A&Kでよくやる手法ですw

インナーバレルは店にPSG-1用TNバレルが余っているので、それを組み込みます。

レシーバーからメカボックスを取り出す作業に取り掛かります。
TOPカバーロックレバーを下げカバーを後ろにズラせば外れます。

カバーを外し後部のストック固定ボルトを2本抜くとストックが外れますが若干引っ掛かりが有る。

レシーバーのピン2本をポンチで抜くとメカボ本体が取り出せます。
(その時ストックも同時に外す方が抜き易い)

本体からメカボックスが外れました。


メカボックス内部編は後ほど・・・・・・つづく・・・。

  


Posted by はぐるま  at 18:29Comments(0)CAドラグノフ

2009年06月12日

CAドラグノフはどんな物か?

クラアミSVDが到着したので、箱開けて見てみましょ~。
先ずはノリンコ製スコープから・・・。

お世辞にも仕上げが綺麗とは言えません・・・。
↓覗くとこんな感じです。

30m位だと若干ピンボケして見えます・・・ピント調整が欲しい・・・。
箱から本体を出してみましょう!
外観は・・・・・黒いです・・・しげる松崎並に黒いです・・・。

レシーバー部分をアップで・・・。

細かいキズが多い・・・・・これも大陸クオリティー。
HOPチャンバーと給弾部分

TOPカバーは試作版のタッピングビスよりはマシになってますね。

リアサイトは赤で色付け。

ストック部分をアップで・・・。

フロントサイトとハイダー部分

マガジンは軽く4本程度携帯しても苦にはならない。
中に多弾給弾ユニットを入れるのは無理そうです・・・。


初速は0・2g使用で87~90m/sと若干弱めですが、気密取りやグリスアップ・調整でもう少しイケそう。

流石に木製ストックを作るのは費用面で無理が有るので印刷で我慢ですかね・・・。

樹脂製黒ストックなのが気になる所かと思います・・・曲面に木目印刷をしてくれる会社を何軒か目星付けています。

classicarmyドラグノフを店頭展示していますので、手にとって見てみたい!って方は是非ご来店下さい。
  


Posted by はぐるま  at 15:30Comments(0)CAドラグノフ

2009年06月10日

ドラグノフ狂想曲


Realswordドラグノフは相も変わらず高騰している様で、ネットでチェックはしていますがナカナカどうして潤沢に出回ってるとは言えない状況です・・・。
どれだけSVDを欲しているユーザーが居るかは判りませんが、そろそろ入荷しそうなclassicarmyドラグノフもそれなりに需要が有るようです。

お客様からのレポートなのですがテスト試作品と量産用試作品ドラグノフを見てきたと話しておられたので、どんな物だったか伺うと以前見た試作品と量産版では「仕上げも良くなっているし細かな作りも良くなっている。これは別物じゃない?」と言う印象を受けたとの事でした。実際に手にしてみるまでは何とも言えませんが、入手次第実機のインプレを書ければと思っています。

これからマルイから発売されるL96AWS・5-7やタニオ・コバのM4・マルシンCz75等国内メーカーから新製品も要チェックです。
近頃海外製品の国内流通に対し色々な噂が出ています・・・国内には無いモデルがラインナップされている海外製品ですが国内での修理・整備を受けて貰えない物も多く「購入したが直ぐに壊れた。何処も修理してくれない」何て事も多々あります。

低価格と新機種の発売の早さで目を引く海外製電動ガンですが、購入の際は十分ご注意下さい。


  


Posted by はぐるま  at 21:29Comments(0)CAドラグノフ

2009年06月08日

こんな塗料はどうでしょう。


鉄鋼関係のお客様から「これ試しに使って」と頂いた塗料が有り、使ってみると非常に使い易い!乾燥も速くせっかちな「はぐるま」でも満足した商品です。

手近に売ってなかったので仕入れて店頭販売していましたが、1年程前から近所のホムセンでも取り扱いをしていたので店頭からは姿を消しましたが、塗装のノリも良く色合いもなかなかどうして良い感じですので今でも愛用している塗料です。

マルイM92FとSIG226をこの塗料で塗装しています。

塗装のコツは何かに憑依されたかの如く脱脂する事と厚塗りせずフワッと塗っては乾燥させてまたフワッと・・・4~5回程度重ね塗りをします。

塗装後そのままでも問題無いのですが、上から艶消しクリアで止めてもOKです。

ホームセンターで1580~1780円程で売ってますので興味のある方は探してみてください。  


Posted by はぐるま  at 22:56Comments(0)無分類

2009年06月08日

SOPMOD改NOVESKE

東京マルイM4ーSOPMODと合わせてご注文頂いてたパーツの組み込みをお客様自身が店頭解体ショーを開催しておりました。

組み込んだのはMADBULL社NOVESKEハイダー・NOVESKE10in.ハンドガード・MAGPUL社MBUSサイト・MOEグリップ・トリガーガード・ガスブロックを装着!

SOPMODが精悍なスタイルになってます。


NOVESKEハイダー。


NOVESKE10in.ハンドガード


下取りした次世代SOPMODの純正RIS一式・FRサイト・ハイダーその他諸々パーツを何に使おうか思案中w

ノリスケのおまけ・・・。
上がUFCパチノベスケ下がMADBULLノベスケ

本家ノベ豚の方が丸々して美味しそうですね~。炎の形も違います。
反対の刻印も似ていますが、文字の大きさ等に違い有り。
ハイダー内部も全くの別物です。  


Posted by はぐるま  at 17:54Comments(2)M4A1

2009年06月07日

お手軽無線機!

「無線機は欲しいけど値段が・・・。」と躊躇しているゲーマさんも多いと思います。低価格でソコソコ使えてゲームの楽しさ倍増の無線機「マルハマMTS-100DX」お勧めです!

ネット通販で探せば2台セット6500円前後で手に入りイヤホンマイクも同梱されており直ぐに使える優れもの!防水機能が無いので雨降ったら要注意ですが、無線を使ったゲームの楽しさを知るには十二分です。

最近はぐるまと友人達で共同購入しゲームで使ったんですが、凡そゲームとは関係無い事ばかり通信していてゲーム中笑いっぱなしでした。

今日はメンバーのM氏が「MAXAMIC・SP声帯マイク」を人柱購入するとの話で、はぐるまも便乗購入した声帯マイクを店でテストしてました。

これもヤフストアで3000円足らずで買えて使い勝手も良さげな感じです。

勿論付属のイヤホンマイクでも問題無いのですが、PTTとマイクが一体なのでフルフェイスゴーグルだと襟元のPTTを手探りで探すのが不便と言えば不便です。

製品ラインナップもスピーカーマイク・パームマイク・声帯マイク・HD声帯マイク・イヤーセットマイク・ヘルメットマイク・骨伝導マイクと種類・対応機種も多く次回骨伝導マイクの人柱をしてみようかと画策中です。

  


Posted by はぐるま  at 22:50Comments(0)装備品

2009年06月03日

パタパタパタパタパタパタ・・・・・。


(写真のRCヘリはマルイ新製品とは別製品です。)

7月中旬東京マルイからRCヘリコプターが発売されるようです。訓練5分あとはベテランの謳い文句でジャイロ搭載赤外線コントロール3台まで同時飛行可!ホバリング・前進・後退・左右旋回と自在にコントロール!
プロポに搭載されているチャージャーから45分充電で飛行可能時間は約5分USBからの充電も可能でケーブルが付属。落下時に破損し難いボディに金属フレームにスペアローターも有るそうです。

全長192mmのコンパクトサイズなので店内でパタパタ遊べるじゃないですか!
ご来店時店内でパタパタ飛行していてもハンドガン等で撃ち落さないで下さい・・・。
7月中旬予定!予価¥6800!  


Posted by はぐるま  at 21:19Comments(0)無分類