2014年09月03日
次世代M4 SOPMODにアンビマグキャッチを組む
東京マルイの電動ガン次世代M4 SOPMODに従来電動ガン用のアンビマグキャッチを組み込みます。
作業は電動ドリルとヤスリと仕上げ用の紙やすりが有ればOK !(分解工具は別途要)

先ずはアンビマグキャッチを用意します。
右がマルイ純正マグキャッチ左が海外製M4マグキャッチです。

違いはテンションスプリングの長さとシャフトの直径です。
ロアフレームに刺さる部分が従来型は0・3mm程度太い為次世代には取り付け出来ません。
と言う事でここを削ってしまえば取り付け可能になります。


電動ドリルのチャックに分解してシャフトだけになったマグキャッチを挟み回転させながらヤスリで削ります。「削り過ぎ注意」
加工後がコチラ↓

手作業ですので若干削りが粗いです・・・・・・。
従来マグキャッチのスプリングでは次世代には短い為スプリングは次世代用を使います。

後は分解した逆手順で組み込んでマガジンを挿し込み左右どちらからでも外せる事を確認して終了。

作業は電動ドリルとヤスリと仕上げ用の紙やすりが有ればOK !(分解工具は別途要)
先ずはアンビマグキャッチを用意します。
右がマルイ純正マグキャッチ左が海外製M4マグキャッチです。
違いはテンションスプリングの長さとシャフトの直径です。
ロアフレームに刺さる部分が従来型は0・3mm程度太い為次世代には取り付け出来ません。
と言う事でここを削ってしまえば取り付け可能になります。
電動ドリルのチャックに分解してシャフトだけになったマグキャッチを挟み回転させながらヤスリで削ります。「削り過ぎ注意」
加工後がコチラ↓
手作業ですので若干削りが粗いです・・・・・・。
従来マグキャッチのスプリングでは次世代には短い為スプリングは次世代用を使います。
後は分解した逆手順で組み込んでマガジンを挿し込み左右どちらからでも外せる事を確認して終了。