2011年03月31日
目がレーザー・・・・・・。
2011年03月29日
予備と言っても整備は必要・・・。
使えない予備では意味が無いので、ちゃんと整備していつでも動かせる様にしておきます。
分解は前回オーダーカスタムと同様のFサイトがバレル基部を固定している現行型なので、ネジ1本とフロントサイトを引っこ抜いて外します。




HOPの押し方などの機構は一切変更無し!バネが縦に入ってます!
トリガー周りの6本を緩めてカバーを外しレシーバー?からメカボックスを抜いて分解します。


動かしたら予想より静かだったけど、グリスネチャネチャでデチューンはスプリングカット。
短絡スイッチの配線が剥き出しだったので収縮チューブで保護し直し。

バラしたパーツ類とメカボックスを洗浄してグリスを洗い落とします。


スプリングは部品箱に余ってた0・9Jスプリングに交換
シム調整してグリスアップして組み立ててテスト動作させて問題無ければ完成!

さて・・・・・派生モデルが作れるかどうか問題のレシーバー部分を・・・・。
マガジンハウジングを外しレシーバーとハウジングとマガジンの3パーツを合わせて睨んで考えて派生モデルを再現出来ないか考える・・・。







加工が必要なのはチャンバー基部とレシーバー・・・新しく作らなければならないのはHOPチャンバー・・・基部はそれほど大きな加工は必要無くチャンバーの給弾口が収まる切り欠きを削ればOK。しかし問題は新造するHOPチャンバーと加工するレシーバー・・・チャンバーは測定してアルミ削りだしで作るとして一体ワンオフで幾らになるのか・・・それとレシーバーは下方部分にマガジンの入るスペースを大きく切り取らなければいけないんだが、元々横から挿す用の開口部が有るので下からのを足すとレシーバーの7割近くが無くなる・・・強度が出ない・・・レシーバーも作り直す・・・レシーバーはステンレスパイプで作れば・・・そんなに高くないかな。やっぱ一番高く付くのがチャンバー・・・・何か流用出来そうなチャンバーって無いかな~とか考えてしまいます。
取り合えずレシーバーにメカボックス収めてカバー嵌めてレシーバー部分は完成
分解は前回オーダーカスタムと同様のFサイトがバレル基部を固定している現行型なので、ネジ1本とフロントサイトを引っこ抜いて外します。
HOPの押し方などの機構は一切変更無し!バネが縦に入ってます!
トリガー周りの6本を緩めてカバーを外しレシーバー?からメカボックスを抜いて分解します。
動かしたら予想より静かだったけど、グリスネチャネチャでデチューンはスプリングカット。
短絡スイッチの配線が剥き出しだったので収縮チューブで保護し直し。
バラしたパーツ類とメカボックスを洗浄してグリスを洗い落とします。
スプリングは部品箱に余ってた0・9Jスプリングに交換
シム調整してグリスアップして組み立ててテスト動作させて問題無ければ完成!
さて・・・・・派生モデルが作れるかどうか問題のレシーバー部分を・・・・。
マガジンハウジングを外しレシーバーとハウジングとマガジンの3パーツを合わせて睨んで考えて派生モデルを再現出来ないか考える・・・。
加工が必要なのはチャンバー基部とレシーバー・・・新しく作らなければならないのはHOPチャンバー・・・基部はそれほど大きな加工は必要無くチャンバーの給弾口が収まる切り欠きを削ればOK。しかし問題は新造するHOPチャンバーと加工するレシーバー・・・チャンバーは測定してアルミ削りだしで作るとして一体ワンオフで幾らになるのか・・・それとレシーバーは下方部分にマガジンの入るスペースを大きく切り取らなければいけないんだが、元々横から挿す用の開口部が有るので下からのを足すとレシーバーの7割近くが無くなる・・・強度が出ない・・・レシーバーも作り直す・・・レシーバーはステンレスパイプで作れば・・・そんなに高くないかな。やっぱ一番高く付くのがチャンバー・・・・何か流用出来そうなチャンバーって無いかな~とか考えてしまいます。
取り合えずレシーバーにメカボックス収めてカバー嵌めてレシーバー部分は完成
2011年03月28日
RS 56式ー1のチャンバーをチェック
「56式のHOPパッキンが斜めに出てHOPの掛が安定しない」「アウターに組み付けると傾く」と連絡を頂きもう1丁の56式も点検してみました。
分解はそんなに手間ではないです。コツさえ判れば付属の専用工具でサイトの取り外しも簡単です。1つ面倒な箇所と言えばアウターバレルを固定している六角ネジのレシーバー側を緩める時に足の短いΓの形をしたレンチが有ると便利です。
バラした序にマルイのAK47のチャンバーと比較し仮組みしてみました。


上がRS56式 下がマルイAK47のHOPチャンバーです

試しに単体のアウターバレルに入れてみました。


問題無く嵌りますが、アウターに固定するを耳を紙一枚程度削ってやらないと押し込む抵抗が有ります。
レシーバーに収めてチャンバー・アウター・マガジンを組み立ててみました。



少し削れば使えそう・・・・・HOP調整幅が広い分マルイチャンバーの方が良いかも。
マガジンはマルイ純正を使用 純正マグのリリースレバーが掛かる部分を削れば使えます。
左マルイ右RS

上RS下マルイ

パッキンはRSの方がちょっと硬めでリップ部分はRSの方が厚みが有りますが補修パーツとして流用出来そうです。インナーバレルも社外品の流用可能です。
バラしたのでクリーニングと再チェックしながら組み立てて作業終了・・・RSはHOPの調整幅が狭い・・・ちょっとHOPレバーをONにすると鬼HOPに・・・。
分解はそんなに手間ではないです。コツさえ判れば付属の専用工具でサイトの取り外しも簡単です。1つ面倒な箇所と言えばアウターバレルを固定している六角ネジのレシーバー側を緩める時に足の短いΓの形をしたレンチが有ると便利です。
バラした序にマルイのAK47のチャンバーと比較し仮組みしてみました。
上がRS56式 下がマルイAK47のHOPチャンバーです
試しに単体のアウターバレルに入れてみました。
問題無く嵌りますが、アウターに固定するを耳を紙一枚程度削ってやらないと押し込む抵抗が有ります。
レシーバーに収めてチャンバー・アウター・マガジンを組み立ててみました。
少し削れば使えそう・・・・・HOP調整幅が広い分マルイチャンバーの方が良いかも。
マガジンはマルイ純正を使用 純正マグのリリースレバーが掛かる部分を削れば使えます。
左マルイ右RS
上RS下マルイ
パッキンはRSの方がちょっと硬めでリップ部分はRSの方が厚みが有りますが補修パーツとして流用出来そうです。インナーバレルも社外品の流用可能です。
バラしたのでクリーニングと再チェックしながら組み立てて作業終了・・・RSはHOPの調整幅が狭い・・・ちょっとHOPレバーをONにすると鬼HOPに・・・。
2011年03月27日
予備って・・・(ry
はい!また予備だから・・・予備なんだから。と自分に言い訳してしまいました。
何気なく某オークションを覗いてると・・・「STEN Mk-Ⅱ」ああ~STENかぁ~・・・。
カチャカチャ・・・ポチッ・・・入札する?YESorNO?YES!・・・入札・・・お?落札してるやん・・・しかも予想価格より安く落札出来たので嬉しい誤算です。
で・・・届きました。


新型なのでメカボックスがシルバーでアウター基部の固定がFサイト貫通になってるタイプです。
良いですね~このシンプルなスタイル。余計な物が無い!と言う事は何も付けなくて良い!と言う事なので、光学機器やライトやレーザーのレールオプションを考えなくて済みますw



このまま箱出しだとHOPも固定だしメカノイズも大きいし配線だっていい加減だし全部手直しして可変HOPにしてスプリング交換してシム調整してグリスアップして配線やり直して色々手直ししてキチンと使える1丁に仕上げます。
何気なく某オークションを覗いてると・・・「STEN Mk-Ⅱ」ああ~STENかぁ~・・・。
カチャカチャ・・・ポチッ・・・入札する?YESorNO?YES!・・・入札・・・お?落札してるやん・・・しかも予想価格より安く落札出来たので嬉しい誤算です。
で・・・届きました。
新型なのでメカボックスがシルバーでアウター基部の固定がFサイト貫通になってるタイプです。
良いですね~このシンプルなスタイル。余計な物が無い!と言う事は何も付けなくて良い!と言う事なので、光学機器やライトやレーザーのレールオプションを考えなくて済みますw
このまま箱出しだとHOPも固定だしメカノイズも大きいし配線だっていい加減だし全部手直しして可変HOPにしてスプリング交換してシム調整してグリスアップして配線やり直して色々手直ししてキチンと使える1丁に仕上げます。