2010年12月29日
本年最終の荷物
2010年12月27日
次世代電動ガン SCAR-L
2010年12月25日
やってみたら嵌ったシリーズ
2010年12月07日
ザク完成したよ
2010年12月04日
シャア専用ザク作るよ!
ひっさびさにガンプラ作ったらやたら楽しくて何個か買ってたら過去に雑誌付録でオマケだった1/380シャア専用ザクを手に入れました。
手も足も動かない所謂棒立ち状態で辛うじて腕だけがグルグル回る・・・・・・そんなもん普通に組んでも面白くないので、関節フル稼動にしています。
元がこんな感じ・・・・・1/380シャア専用ザク

それを各パーツ切り離してパテ整形してポリキャップや真鍮線を使って関節を作ります。

足首は裾を削って薄くして稼動域を広げます。

そしてモノアイも動かせる様にしました!!!



このモノアイ・・・ルミノーバで発光しますwww

足首・ヒザ・太もも・腰アーマー・手首・肘を稼動化させて腕の付け根は稼動域を広げて前後にも動かせます。

後は塗装なのですが・・・・・塗装がめっちゃ苦手なんで失敗したくない・・・・・ここで失敗とかしたら心が折れる・・・。
取り合えず下地処理を丁寧にしてサーフェーサーを塗装して時間を掛けて塗れば良いとアドバイス頂いたので、頑張ってみます。完成したら店にヒッソリ展示してます・・・見に来てやって下さい。
手も足も動かない所謂棒立ち状態で辛うじて腕だけがグルグル回る・・・・・・そんなもん普通に組んでも面白くないので、関節フル稼動にしています。
元がこんな感じ・・・・・1/380シャア専用ザク

それを各パーツ切り離してパテ整形してポリキャップや真鍮線を使って関節を作ります。
足首は裾を削って薄くして稼動域を広げます。
そしてモノアイも動かせる様にしました!!!
このモノアイ・・・ルミノーバで発光しますwww
足首・ヒザ・太もも・腰アーマー・手首・肘を稼動化させて腕の付け根は稼動域を広げて前後にも動かせます。
後は塗装なのですが・・・・・塗装がめっちゃ苦手なんで失敗したくない・・・・・ここで失敗とかしたら心が折れる・・・。
取り合えず下地処理を丁寧にしてサーフェーサーを塗装して時間を掛けて塗れば良いとアドバイス頂いたので、頑張ってみます。完成したら店にヒッソリ展示してます・・・見に来てやって下さい。
2010年12月03日
SUSATをDOTサイト化した!ってかもう絶対次はやらんw
G&G・L85A2をお使いのお客様からの依頼で「4倍だとCQBでは使い難いのでSUSATの中身を全部取っ払って下さい」と依頼が有りレンズ・プリズム・オベリスクを取り払って只の飾りにしました・・・・・流石に勿体無いので、いつでも完全復活出来る様にして有ったのですが、昨日同じお客様からのご依頼で・・・・・「中にDOT仕込めませんか?」と・・・・・ノーブランドの丸レンズ型オープンドットを持ってこられて「これなんですけどレンズ径が結構嵌りそうなんですよ」と・・・まあ最初に「失敗する可能性が高く失敗したらゴメンナサイ」と言う条件で引き受けました。

オープンドットをバラバラにして必要なパーツを取ります・・・必要なのはレンズ・発光部分・電池ケース&ダイヤルのみ!


丸型レンズのオープンドットのレンズをフレームごと切り取ってSUSATのチューブ径に合わせて削る・・・そしてPET板をレンズに合わせてカットし前面に貼り付けて被弾防止にしチューブへ挿入しコーキングで接着。


続いてプリズムが固定されていた底板プレートを外しDOTの発光部分と電池ケース&光度調整を移植・・・発光部分と調整ダイヤルをプレートに移植するのですが、これが試行錯誤の連続・・・長方形に切り取って発光部分を移植し他の余分な仕切りを全部切り取ってダイヤルが入るように開口部を作りダイヤルを移植・・・・・・。


仮付けし投影させて凡そセンターに来る様に調整しておきます。電池ケースとダイヤルは天板に1・5mmの穴を開けてネジ止めします。
これで発光テストをしてDOTが点灯すれば本組みです。
しかしここで1つ問題が・・・・DOTの光度調整はしないとして電源のON/OFFするのですら基台からSUSAT本体を外しダイヤルを回してOFFにしないと・・・・・そんなに頻繁に分解するのは面倒・・・・・てか無理だと判断し外部にスイッチを取り付ける事に急遽プラン変更。
底板にスイッチを付け様と引き出しを捜していたらオプティクススイッチ発見!このスイッチは一度押せばONになり次に押すまで常時通電状態になるスイッチです。ゴーグルにファンを仕込む時に使う為在庫してたのすっかり忘れてたw
どこかに付けれそうな所は無いかとSUSATを見ていたら・・・・・有るじゃないですか・・・オベリスクの高さを調整するダイヤルが・・・しかもこれはダミー!ツマミを抜いたら内径は凡そ9mm!削ればOK!締め付けはシャフトを固定してるネジをそのまま流用しOリングを入れて固定しました。


配線を半田付けし電池を入れてダイヤルを7にセットしスイッチオン!ポチッとな!


完成です・・・・・後はDOTの明るさを決めてしまえば次は電池交換の時まで分解せずに済みそうです。
SUSATは基部で上下左右の調整が出来るのですが、レンズ中央にDOTが光っていないと、SUSAT本体が変な方向にならない様に発光部でも微調整可能になってます。
正直これは面倒以外の何物でも有りません・・・・・SUSATをDOTにしなくても良いんじゃないか?と途中で自暴自棄になりながら作業してましたw
完成した瞬間 「渾身のどや顔」になりましたwwwwwww
まあこんなカスタムは需要も無いし特異な例として技術向上にはなったかなwww 正直・・・もうやりたくないけど・・・。
オープンドットをバラバラにして必要なパーツを取ります・・・必要なのはレンズ・発光部分・電池ケース&ダイヤルのみ!
丸型レンズのオープンドットのレンズをフレームごと切り取ってSUSATのチューブ径に合わせて削る・・・そしてPET板をレンズに合わせてカットし前面に貼り付けて被弾防止にしチューブへ挿入しコーキングで接着。
続いてプリズムが固定されていた底板プレートを外しDOTの発光部分と電池ケース&光度調整を移植・・・発光部分と調整ダイヤルをプレートに移植するのですが、これが試行錯誤の連続・・・長方形に切り取って発光部分を移植し他の余分な仕切りを全部切り取ってダイヤルが入るように開口部を作りダイヤルを移植・・・・・・。
仮付けし投影させて凡そセンターに来る様に調整しておきます。電池ケースとダイヤルは天板に1・5mmの穴を開けてネジ止めします。
これで発光テストをしてDOTが点灯すれば本組みです。
しかしここで1つ問題が・・・・DOTの光度調整はしないとして電源のON/OFFするのですら基台からSUSAT本体を外しダイヤルを回してOFFにしないと・・・・・そんなに頻繁に分解するのは面倒・・・・・てか無理だと判断し外部にスイッチを取り付ける事に急遽プラン変更。
底板にスイッチを付け様と引き出しを捜していたらオプティクススイッチ発見!このスイッチは一度押せばONになり次に押すまで常時通電状態になるスイッチです。ゴーグルにファンを仕込む時に使う為在庫してたのすっかり忘れてたw
どこかに付けれそうな所は無いかとSUSATを見ていたら・・・・・有るじゃないですか・・・オベリスクの高さを調整するダイヤルが・・・しかもこれはダミー!ツマミを抜いたら内径は凡そ9mm!削ればOK!締め付けはシャフトを固定してるネジをそのまま流用しOリングを入れて固定しました。
配線を半田付けし電池を入れてダイヤルを7にセットしスイッチオン!ポチッとな!
完成です・・・・・後はDOTの明るさを決めてしまえば次は電池交換の時まで分解せずに済みそうです。
SUSATは基部で上下左右の調整が出来るのですが、レンズ中央にDOTが光っていないと、SUSAT本体が変な方向にならない様に発光部でも微調整可能になってます。
正直これは面倒以外の何物でも有りません・・・・・SUSATをDOTにしなくても良いんじゃないか?と途中で自暴自棄になりながら作業してましたw
完成した瞬間 「渾身のどや顔」になりましたwwwwwww
まあこんなカスタムは需要も無いし特異な例として技術向上にはなったかなwww 正直・・・もうやりたくないけど・・・。