2009年05月08日
A&K Mk-43 Mod0をバラしてみる
A&K新製品M60 Mk43・Mod0からメカボックスを取り出すまでの作業。
(ストックとアウターとレシーバーのネジ4本外せばメカボ本体は取り出せますが念の為フロントもバラしてます)
先ずはアウターバレルをバレルロック解除し引き抜く(絶対に回しながら抜かない)
チャンバーがボルトで固定されています。

フィードカーバーを開きメカボ後部の黒いパーツを引き抜くとストックが抜けます。

次に本体中央に3個△並んでいる六角ネジ左右合計6本を外すとフロントが引き抜けます。

レシーバーにメカボを固定している六角ボルト左右4本を外しメカボを後ろにズラすとメカボが外れます。

メカボにはプラグで配線が接続されているので無理に起したり斜めにせずカプラーが外れた事を確認する。

メカボ本体はM249と非常に似ていますが、薄くノズルやカプラー等相違点が何箇所かあります。

全体のパーツ構成で5点に分割出来ますので、作業場が狭くても何とか成りそうです。

さて内部パーツはこれから色々試してみますか・・・スイッチは勿論交換ですね・・・見慣れたKoreaスイッチが見えますw
(ストックとアウターとレシーバーのネジ4本外せばメカボ本体は取り出せますが念の為フロントもバラしてます)
先ずはアウターバレルをバレルロック解除し引き抜く(絶対に回しながら抜かない)
チャンバーがボルトで固定されています。
フィードカーバーを開きメカボ後部の黒いパーツを引き抜くとストックが抜けます。
次に本体中央に3個△並んでいる六角ネジ左右合計6本を外すとフロントが引き抜けます。
レシーバーにメカボを固定している六角ボルト左右4本を外しメカボを後ろにズラすとメカボが外れます。
メカボにはプラグで配線が接続されているので無理に起したり斜めにせずカプラーが外れた事を確認する。
メカボ本体はM249と非常に似ていますが、薄くノズルやカプラー等相違点が何箇所かあります。
全体のパーツ構成で5点に分割出来ますので、作業場が狭くても何とか成りそうです。
さて内部パーツはこれから色々試してみますか・・・スイッチは勿論交換ですね・・・見慣れたKoreaスイッチが見えますw
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。